新入荷 再入荷

Leica M9 typ220 CCDセンサー剥離対策済ガラスフィルター修理部品

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 10660円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :Z3885921966
中古 :Z38859219661
メーカー Leica 発売日 2025/02/08 12:41 定価 10660円
原型 友坂佳乃
カテゴリ

Leica M9 typ220 CCDセンサー剥離対策済ガラスフィルター修理部品

商品説明こちらはノンコートモデルです。余計なコーティングが付いていない分レンズの素性をそのまま再現するため安心です。ライカM9のセンサー剥離対策用のCCDセンサーの社外製交換用ガラスカバー修理部品です。LeicaM9、LeicaM9-P、LeicaM-Etyp220、LeicaMMonochromのセンサー表面に白いブツブツが出来る通称センサー剥離の修理用部品です。M9のCCDセンサーはKodak社製CCDセンサーによる鮮やかな発色によって現在でも根強いを誇るデジタルM型ライカです。しかし発売してしばらくすると、このセンサーの前に気泡や網目のような物が出来ると問題になりました。これがセンサー剥離と呼ばれている症状で、最終的にライカによる無料修理が行われる事態となりました。しかしこのセンサー修理サポートはKodak社のデジタルイメージセンサー製造撤退もあり、現在では打ち切られています。既にメーカーでの修理は終了していますので、Leica銀座店で相談しても修理は不可能となっています。このセンサー剥離と呼ばれる症状は、実際にはセンサー自体ではなく、センサー前のカバーガラスに起因する問題で、これを取り除き交換することでユーザー修理するパーツが発売されています。修理の可否は状態によりますので全てが修理可能なものではありません。(例えばセンサー自体が故障している場合や、カビが浸食している場合など)あくまで、センサー剥離の対策用部品です。修理はご自身の責任で行っていただくものになります。修理についての動画がありますので、ご希望の方にお送りしております。ご希望が多かったので日本語字幕を付けました。必要な工具は通常のM9の分解に必要な物の他にガラス用接着剤が必要になります。初心者の方は瞬間接着材ではなく少し時間をかけて硬化するものがおすすめです。既にセンサー剥離してしまったM9であれば、他に手段がありませんので、ジャンクとして数万円で売却する前にご検討いただく価値があるかと思います。※繊細な薄いガラス製品ですので輸送時の破損など想定して保証ありの便を使用いたしますのでご安心ください。万が一割れていたなどありましたら梱包を保全の上ご連絡ください。※現在は修理代行サービスを受け付けていません

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です